イヤリングカラー
- おすすめの年代
- 20代
- スタリング
- イヤリングカラーの色を決めるときは、ベースの髪色とイヤリングカラーが同系色であれば、さりげないチラ見せ効果◎逆にベースの髪色とイヤリングカラーの色味や明るさが極端に異なる色だと目立ちやすくなります。また、染めたい色の濃さによってはブリーチが必要です。
- 髪の長さ
- ミディアム
- カラー
- レッド・ピンク
- イメージ
- ナチュラル
- スタイル
- ボブ
- メニュー
- カラー+カラー+ホイルワーク+プレミアムトリートメント(シャンプーブロー込、ロング料金別)
- 参考予算
- 16,000円~
- コメント
- 耳元からチラリと見える、小束で可愛いイヤリングカラー。
髪の内側全体に色を入れるインナーカラーに比べてカラーを入れる幅が狭く、派手になりすぎない見た目がさりげな可愛いと話題です。 - 掲載サロン
- HAIRS DESIREE【ヘアーズデジレ】