入浴中の運動でも効果的に腰のくびれを作る方法とは?

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季節関係なく、ゆぶねに使っている時間というものは至福の時間でもあります。
夏場にはゆぶねに熱くて浸かっていられない、という人もいるかもしれませんが、女性の場合だと冷え性もありますから予防のために夏場でもゆぶねで体を温めるほうが良いでしょう。

そんな至福の時間、ゆぶねに浸かっている時間にウエストダイエットを行いましょう。

くびれを作るエクササイズを行いましょう

バスタブのへりに膝をかけ、ヒップで体重を支えましょう。
こうすると腹筋運動がバスタブの中で出来るようになります。
さらに水圧もかかっていますが、浮力もありますので、非常に簡単に腹筋が出来るのです。
なかなか普段腹筋が出来ない、という人でも、簡単に腹筋運動を行うことが出来ます。
その際、腹筋を意識しながら行うと、お腹の動きが分かりますから、感覚をつかむことが出来ます。

浮力のお陰で余分な力もかかりませんし、腰などを傷めることもありませんから、安心して運動を続けることが出来ます。
楽に腹筋が出来ますから、ポイントとしてはゆっくり、じっくりと腹筋をするのがオススメです。

代謝アップでさらに汗をかきましょう

腰回し運動を湯船の中で行うのも良いです。
お腹回りの筋肉を適度に刺激し、ウエストダイエットに繋げるようにしましょう。

両ひざをバスタブの床につけて、お尻を浮かせて、左右に体をゆっくりと降ります。
これを繰り返すだけで理想的なくびれを作ることが出来ます。
あくまでゆっくり行う運動がベストです。

このようなエクササイズを行う場合、全て呼吸は深く、長くすることがポイントとなります。
腹筋では上半身を持ち上げるときは息をすーっと思い切り吸い込みます。
そして倒す時にはゆっくりと息を吐きます。
呼吸をゆっくりとするからこそ、動きもゆったりとなります。
そうなるとより一層運動効果が出てきますからくびれを作ることが出来ます。

腰を左右に振るエクササイズの場合も、ふーっとゆっくり吐いて、ふーっと吸うことをコツとして覚えておきましょう。

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