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フットネイルには足元を綺麗に見せるだけでなく、肌の色を白く見せる効果も期待できます。
素足になる機会の多い夏のシーズンには、フットネイルを楽しむ方が増えていきますので、乗り遅れないようにしましょう。
この記事では、美脚効果も期待できるフットネイルのおすすめのカラーをご紹介します。「何色を選べばいいかわからない」「フットネイルを始めてみたけれど、しっくりこない」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
フットネイルを始めるメリット
美脚効果を期待できるフットネイルですが、手のネイルに比べると派手な色でも違和感なく楽しめるところはメリットです。むしろ、派手な色のネイルの方が、より足を綺麗に見せられる場合もあります。
そのほかにも、「職場のルールで手のネイルが禁止されているから、足元だけでも楽しみたい」「夏のレジャーで、素足になる予定があるからお手入れをしたい」などの場合に、フットネイルはぴったりです。
おすすめのカラー3選
フットネイルの色には、肌を綺麗に見せる色と肌の印象をぼんやりとさせてしまう色があります。手のネイルの場合はベージュなどの肌なじみのよい色が好まれていますが、フットネイルの場合は派手な色の方が足元をパッと華やかに演出できます。
フットネイルにおすすめしたいカラーはこちらの3種類です。
- ・ダークレッド
- ・こっくりネイビー
- ・オレンジ系のピンク
肌を白く綺麗に見せたい、大人っぽく上品な足元にしたい場合には、ダークレッドをおすすめします。なぜなら、鮮やかなレッドだと派手すぎて悪目立ちしてしまう可能性があるからです。
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「足が綺麗に見えて、大人っぽい印象を演出したいけれど、ダークレッドはちょっと…」という場合には、こっくりネイビーを試してみてください。手のネイルでは挑戦しにくいカラーですが、足元に持ってくると大人っぽさを演出してくれます。爪の形に合わせて小さめのパールを置いてみてもよいでしょう。
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「明るいカラーが好み」という方には、オレンジ系のピンクが合っているかもしれません。オレンジ系のピンクはダークレッドやこっくりネイビーよりも肌なじみがよく、砂浜やプールなど、夏のイメージにぴったりの元気カラーです。足元が綺麗に見えるだけでなく、健康的で明るい印象を与えてくれます。
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色選びのポイント
ここまでおすすめのカラーを3選ご紹介してきましたが、フットネイルに合う色はそのほかにもたくさんあります。自分にぴったりの色を選ぶときには、これらのポイントに注目してください。
- ・肌よりも濃い色の方が肌を白く見せられる
- ・マット系の色を選ぶとツヤ感がアップする
- ・季節に合わせて色を変える
肌の色を白く見せたい場合には、パステルカラーよりもダークレッドなど濃い色の方がぴったりです。
たとえばリップのカラーで、淡い色をつけているときよりも、濃い赤色をつけているときの方が肌の白さが際立って見えます。これは明度対比という、周りの色の影響で同じ色なのに違う色に見えてしまう現象が起きているからです。
春夏秋冬に合わせて色のイメージを変えることで、季節感にあったネイルを楽しめます。たとえば春は桜の色に合わせたピンク、夏は快活なオレンジ、秋はボルドー、冬はグレージュやシルバーでシックに足元を彩るのがおすすめです。
フットネイルで足元から綺麗を演出しましょう
フットネイルなら、手のネイルではハードルが高かった派手な色も楽しめます。足は靴などで普段は隠れている部分なので、たとえ職場の規則が厳しくても、フットネイルならおしゃれを楽しみやすいです。
フットネイルは足元を綺麗に見せてくれるだけでなくファッションのワンポイントにもなりますので、自分だけのこだわりカラーを見つけてください。
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