メガネは今やおしゃれの主役になれる、頼れるファッションアイテムです。せっかくお気に入りのフレームを選んでも、髪型との相性が合わないと印象がちぐはぐに見えてしまいますよね。
今回はメガネに似合う髪型を選ぶ4つのポイントと、実際のヘアアレンジ例、前髪をありにするかなしにするかの選び方を紹介します。フレームの大きさや形に合わせたコツを知っておくと、毎日のスタイリングで迷いにくくなります。
メガネでのイメチェンを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
メガネに似合う髪型を選ぶ4つのポイント
ここでは、髪型と髪色の両面からフレームに似合わせるポイントを紹介します。
- フレームのサイズに合わせる
- フレームの形に合わせる
- 顔まわりの動き・ボリュームを合わせる
- 髪色の明るさとメガネの色を合わせる
フレームのサイズに合わせる
フレームが大きめの場合はふんわりとした丸みのあるヘアスタイル、小さめの場合はストレートでツヤ感のある髪型を選ぶと、フレームとのバランスが取れます。フレームの横幅が顔の輪郭からはみ出すサイズなら大きめ、輪郭の内側に収まるサイズなら小さめの目安になります。
フレームの形に合わせる
丸みのあるラウンド型のフレームには、カールやウェーブ、サイドの編み込みなど動きのあるスタイルが好相性です。
スクエア型など直線的なフレームには、まとまりのあるストレートやハーフアップを合わせるとなじみます。
顔まわりの動き・ボリュームを合わせる
メガネをかけると顔まわりの印象が強くなるため、髪の動きで軽さを添えるとバランスが取りやすくなります。
サイドに編み込みなどのアレンジを効かせると、輪郭まわりの印象をやわらげられます。
髪色の明るさとメガネの色を合わせる
フレームが黒や濃色の場合は髪色も落ち着いたトーンでまとめ、柄物や明るい色のフレームには髪色にワンポイントの明るさを足すと、統一感のある今っぽい印象になります。黒縁フレームにはダークブラウン、べっ甲柄フレームにはミルクティーベージュのように、フレームの色みに寄せるのがポイントです。
メガネに似合うヘアアレンジ実例
ここでは、フレームのタイプ別に合わせやすいヘアアレンジを4つ紹介します。
大きめフレームに合うふんわりカール
丸みのあるカールで顔まわりに動きを出すと、大きめフレームの存在感とやわらかい印象が両立します。毛先を中心に太めのアイロンで巻くと、ふんわりとした丸みを作りやすくなります。
前髪を軽く流すと、メガネのラインとの境目が自然になじみます。

小さめフレームに合うストレートツヤ髪
まっすぐなツヤ髪で顔まわりをすっきりまとめると、小さめフレームのシャープな印象や繊細なラインが引き立ちます。ストレートアイロンは低めの温度でゆっくり通すと、髪への負担を抑えながらツヤを出せます。

丸みフレームに合うサイド編み込み
サイドの編み込みで顔まわりに高さと動きを加えると、ラウンド型フレームのやわらかさとなじみます。毛束を3つに分けて外側からゆるく編むと、動きのある質感に仕上がります。
仕上げに後れ毛を少し引き出すと、抜け感のある印象になります。

スクエアフレームに合うハーフアップ
ゆるく巻いた毛束を編み込んでトップに高さを出すハーフアップは、直線的なスクエアフレームとも好バランスです。耳上の毛束を軽くねじってピンで留めるだけなので、手軽に仕上げられます。
リボンなどの小さなアクセサリーを添えると、全体がやわらかい印象にまとまります。

メガネをかけるときの前髪の選び方
前髪をありにするかなしにするかで、メガネをかけたときの印象は大きく変わります。
前髪ありが似合うメガネ・顔型
フレームが大きめで存在感がある場合、フレームとおでこの間に前髪がクッションのように入り、圧迫感をやわらげられます。
丸顔や面長など、おでこの見え方が気になる方にも前髪ありは選びやすい方法です。
前髪なし(かきあげ)が似合うメガネ・顔型
フレームが小さめ、あるいはシャープなデザインの場合は、前髪なしでおでこを見せるとフレームのラインが際立ち、こなれた印象にもなります。輪郭をすっきり見せたい丸顔・面長さんとも相性のよい方法です。
前髪を横に流すかきあげスタイルなら、伸ばしかけの中途半端な長さもカバーできます。美容師にオーダーするときは、使っているフレームの実物や画像を見せながら相談すると、仕上がりのイメージのずれを防げます。
メガネに似合う髪型4つのポイントで、新しい自分に
今回はメガネに似合う髪型を選ぶ4つのポイントと、ヘアアレンジの実例、前髪の選び方を紹介しました。
フレームのサイズや形に合わせて髪型を選ぶだけで、メガネ姿の印象はぐっと変わります。新しいメガネ×髪型の組み合わせで、ぜひイメチェンを楽しんでみてください。