Yunth(ユンス)初の美顔器Deep Boostが登場!発売日・価格・5つのモードを紹介

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毎日のスキンケアはひととおりやっていて、それでも、もう一段なにかできないだろうか——そう考えたことはありませんか。

スキンケアブランドのYunth(ユンス)から、初めての美顔器「Deep Boost(ディープ ブースト)」が登場します。

ただ、価格は税込33,000円。発売前で使った人の声もまだ出ていない段階では、簡単には決められませんよね。

この記事では、公式サイトと取扱説明書で確認できる範囲から、発売日・価格・5つのモードと、買う前に知っておきたい注意点を整理しました。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

※この記事は2026年8月6日時点の発売前情報にもとづいています。実際に使用したレビューではありません。

トピック

Yunth初の美顔器「Deep Boost」とは?発売日・価格・買える場所

手に持ったスティック型の美容機器

まずは、どんな製品なのかを押さえます。

美容液を届けるために作られた専用デバイス

公式サイトでは「美容液を効率よく角質層まで届けるために開発した専用美容デバイス」と説明されています。

スティック型で、本体サイズはH188×W39×D38mm、重さは190g。手に収まるサイズ感です。

なお、取扱説明書の冒頭には「マッサージや美容パーソナルケア用の家電製品であり、医療機器ではありません」と明記されています。この前提は、読み進めるうえで押さえておきたいところです。

発売日は2026年10月1日。先行発売は8月24日から

一般発売は2026年10月1日(木)。それに先立ち、2026年8月24日(月)から先行発売が予定されています。

販売チャネルとして挙げられているのは、ECモール・家電量販店・バラエティストア・公式ブランドサイトの4つ。

先行発売の対象店舗については、現時点で公表されている資料からは確認できません。

価格は税込33,000円。カラーは2色

価格は30,000円(税込33,000円)。カラーはピンクとホワイトの2色展開です。

型番はYTH-260。付属品はコットンリング、USB-Cケーブル、取扱説明書(保証書付き)で、保証期間は購入日から1年間となっています。

Deep Boostの5つのモードでできること

美容機器とコットン、個包装の美容液を並べたところ

公式は「これ1台で15役」と位置づけていますが、これは15種類の機械が入っているという意味ではありません。浸透ケア(角質層まで)、毛穴汚れ除去、角質ケア、温感、化粧ノリUP(肌を整えることによる)——こうした美容上の役割を数え上げた表現です。

実際に切り替えて使うのは、次の5つ。以下は公式サイトの商品ページに書かれている構成です(取扱説明書と記載が違う部分があり、それは後半で触れます)。

CLEAN:コットンを付けて拭き取るモード

5つの中で、コットンを使うのはこのモードだけです。

付属のコットンリングにコットンを取り付け、化粧水または精製水で十分に湿らせてから顔にあてます。イオン導出、エレクトロポレーション、振動(バイブレーション)、緑色LEDの組み合わせ。

メーカーは、皮脂・古い角質・毛穴汚れの吸着と、落としきれないメイク汚れへのアプローチを掲げています。

BOOST:美容液を塗った状態で使う

イオン導入、エレクトロポレーション、振動、青色LEDを組み合わせたモードです。

化粧水や美容液を塗った状態で使うモード。メーカーは、美容成分を角質層まで届けることで肌のキメを整えると説明しています。

CLEANのあとに使う流れです。

LIFT:RFで温めながら使うモード

4MHzのRF(ラジオ波)、EMS、赤色LEDを使います。

メーカーの説明では、RFで肌を温めながら、EMSで表情筋にアプローチするモード。引き上げるように動かして使うものだとされています。

ひとつ補足を。「最高出力4MHzRF」と表記されていますが、4MHzは周波数であって出力値ではありません。

RFのワット数や到達温度は公開されていないため、数字だけで他機種と比べることはできません。

PLASMA:ここだけ乾いた肌に使う

プラズマと紫色LEDを使うモードです。

ほかの4モードと違い、化粧水や美容液を付けない乾いた肌に使います。取扱説明書にも「濡れた肌には使用しないでください」との注記があります。

MASK:シートマスクを使う日のためのモード

イオン導入、エレクトロポレーション、橙色LED、振動を組み合わせたモードです。

シートマスクを顔にのせた状態で、その上から本体を動かします。シートマスクの上から使うために設計された専用モードです。

毎日使えるモードと、週2〜3回のモード

曜日ごとのケア計画を書き込んだカレンダーと美容機器

公式サイトには「毎日たった5分で、サロンのようなケアを自宅で」というコピーが掲げられています。ただ、これは5つのモードすべてを毎日使えるという意味ではありません

取扱説明書には、モードごとに使用頻度の指定があります。

毎日使えるのはCLEANとBOOST

デイリーケアに分類されているのがこの2つで、それぞれ毎日1回まで。

順番は「洗顔 → CLEAN → BOOST」です。コットンで拭き取ってから、美容液をなじませる流れになります。

LIFT・PLASMA・MASKは週2〜3回まで

この3つはスペシャルケアの扱いで、1日1回、1日以上あけて週2〜3回までという指定です。

デイリーケアと併用してかまいません。毎日のCLEAN・BOOSTに、週の何日かだけ集中ケアを足す——そういう組み立てになります。

全部使う日の順番と、1回の使用時間

スペシャルケアを含めて使う日の順番は、取扱説明書に次のように示されています。

  1. 洗顔
  2. CLEAN
  3. PLASMA
  4. BOOST
  5. LIFT
  6. MASK

ここで気になるのが、CLEANは化粧水を含ませたコットンを使うのに対し、次のPLASMAは濡れた肌に使えないという点です。

取扱説明書にこの間の手順は書かれていません。購入前にメーカーへ確認しておきたいところです。

ポイント:1回の使用時間は3〜5分が推奨です。

レベルは5段階で、初回はレベル1から。ただしCLEANモードだけはレベルを変更できません

操作しない状態が10分続くと、電源は自動で切れます。

買う前に知っておきたい注意点

スペック表の並びからは見えにくい点を5つ挙げます。

USB電源アダプターは付属しない

付属するのはUSB-Cケーブルだけ。

取扱説明書にも「本製品にはUSB電源アダプターは付属しておりません。お手持ちのUSB電源アダプターをご使用ください」との記載があります。

本体の定格入力はDC5V/2A。充電時間は約2.5時間で、急速充電には対応していません。

防水はヘッド部分だけ。浴室では使えない

ヘッド部分はIPX7規格の防水性能がありますが、それ以外の部分は防水ではありません。本体の水洗いも禁止です。

浴室やシャワー室での使用は取扱説明書で不可とされ、保管場所としても高温多湿は避けるよう書かれています。お風呂でゆっくり使うタイプの美顔器ではない、ということです。

バッテリーは消耗品。モードで持ちも変わる

充電池は消耗品にあたるため保証対象外で、通常の充電可能回数はおよそ300回とされています。交換が必要になったときは、購入店舗か相談窓口への問い合わせになります。

満充電での使用可能時間も、モードによって差があります。

PLASMAは約14時間、CLEANとBOOSTは約9時間、MASKは約7時間、LIFTだけ約1.5時間(いずれもレベル1の場合)。RFとEMSを使うLIFTは、消費が大きいと考えられます。

口コミや使用レビューはまだ出ていない

発売前なので、実際に使った人の評価は見当たりません。Amazonや楽天市場にも商品ページがない状態です(2026年8月6日時点)。

現時点で判断材料になるのは、公式が公開している情報だけ。「1回の使用で水分量158%にUP」という数字も出ていますが、これは自社測定によるもので、被験者数・使用モード・測定方法といった試験条件は公開されていません。

公式にも、自社測定による肌水分量の比較であること、使用環境によって効果は異なることが注記されています。数字だけを切り出して受け取らないほうが安全です。

公式サイトと取扱説明書で、書かれている機能が違う

公開情報を突き合わせると、3つのモードで振動(バイブレーション)の記載にずれがあります。

  • BOOST:公式サイトには振動あり、取扱説明書には記載なし
  • PLASMA:公式サイトには記載なし、取扱説明書には振動あり
  • MASK:公式サイトには振動あり、取扱説明書には記載なし

どちらが正しいかは現時点で判断できません。発売までに更新される可能性もあるので、購入前に最新のページを確認してください。

使えない人と、使う前の準備

腕の内側に美容機器をあてて事前テストをしているところ

電気を使う美容機器なので、安全面の指定は多めです。取扱説明書から、購入前に知っておくべきものを挙げます。

初回はパッチテストから

使い始める前に、パッチテストを行うよう指示されています。腕の内側を石鹸で洗い、化粧品をヘッドの大きさ程度に薄く塗ってから、レベル1で約3分間あてる手順です。

24時間後に肌の状態を確認し、異常が出なければ使用開始となります。

使えない人・医師への相談が必要な人

ペースメーカーなどの体内埋め込み型、人工心肺などの生命維持用、心電計や点滴器などの装着型——これらの医用電気機器を使っている方は、併用が絶対禁止とされています。

金属プレートやネジ、シリコンなどの永久インプラント、または化学物質がケア部位にある場合も同じです。

次にあてはまる方は、使用しないよう指定されています。

  • 心臓疾患のある方、顔面に神経障害のある方
  • 皮膚アレルギー、アトピー性皮膚炎や皮膚病のある方
  • 妊娠中および産後1ヶ月以内の方
  • 出血性疾患など血液に異常のある方
  • 交通事故などにより頭部に後遺症がある方
  • 温度の感覚が自覚できない方
  • 幼児や成長期の子供、自分で意思表示ができない方

のど・粘膜・目の周りには使えません。心臓の近くも避けるよう書かれています。

また、ダウンタイムのある美容施術や、肌に強い赤みが出る施術を約2週間以内に受けた方は、使用前に医師へ相談することとされています。敏感肌の方、医師の治療を受けている方も同じく相談の対象です。

体調を崩しているとき、肌に傷やできものがあるとき、当日に脱毛処理をしたときは使用を控えてください。ステロイド系ホルモン剤や免疫抑制剤、眠気を誘う薬を服用したときや、美容整形などの外科手術を受けたあとも同様です。

Deep Boostと組み合わせられるYunthのアイテム

発売時のプレスリリースでは、Deep Boostと組み合わせる美容液とシートマスクが紹介されています。ここではそれに、CLEANモードで必要になる化粧水を加えて整理しました。

選ぶときの軸はどのモードを使いたいか。モードによって、必要になるアイテムの種類が変わります。

なお、スクラブ入りの化粧品は使用できません。滑りが悪いときは化粧水を足すよう指定されている点も、選ぶときの前提になります。

CLEANモードで使う化粧水

コットンに含ませて使うので、量を気にせず使えるものが向きます。手持ちの化粧水でかまいませんが、ブランド内でそろえる選択肢もあります。

B0D2MSSM8J

生VC美白化粧水(Yunth/120ml)

L-アスコルビン酸2-グルコシドとグリチルリチン酸ジカリウムを有効成分とする120mlの医薬部外品です(美白=メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ)。石油系界面活性剤・エタノール・パラベン・合成香料・着色料の5つがフリー処方になっています。

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BOOSTモードで使う美容液

ここは悩みの方向で選び分けます。4本はそれぞれ狙いが違うので、いま気になっているものに近いほうを選べば大きく外れません。

プレスリリースで挙げられているのは、次の4本にあたる製品です。

B09XXQQZGH

生ビタミンC美白美容液(Yunth/1ml×28包)

しみ・そばかすを防ぎたい方はこの1本。有効成分アスコルビン酸を配合した医薬部外品で、1ml×28包の個包装がブランドの看板になっています(美白=メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ)。

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B0DNSKSPHQ

生VAダーマ美容液(Yunth/1g×28包)

年齢による変化が気になる方へ。有効成分ナイアシンアミドによるシワ改善と美白(※メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ)へのWアプローチをメーカーが掲げる医薬部外品で、純度100%の生レチノール(湿潤剤)も配合されています(楽天では「VAダーマセラム」の名称で販売)。

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B0GRVBJ46L

生AZ美容液(Yunth/1g×28包)

保湿を重視したい方に。アゼライン酸(保湿成分)を15%、ヒト型セラミドを5種類配合した化粧品で、無香料・無着色。グリセリン、パラベン、石油系界面活性剤も使われていません。

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B0H2YMDN7Q

生PDRN美容液(Yunth/1g×28包)

みずみずしさを求めるならこちら。サーモン由来のDNA-Na(整肌成分)にリポソーム化技術を採用し、非架橋ヒアルロン酸を7種類とアスタキサンチン(保湿成分)を配合した化粧品です。

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MASKモードで使うシートマスク

このモードは、シートマスクがなければ出番がありません。Yunth製に限るという指定は取扱説明書に見当たりませんが、シリーズ内でそろえることもできます。

B0H2LNNPD9

生VCシートマスク(Yunth/7枚入り・130ml)

生ビタミンC(アスコルビン酸)とグルタチオンを配合した化粧品のシートマスクです。単体で使うときは化粧水のあとに5〜10分置く手順で、シリーズは生VA・生AZ・生PDRNを含む4種類(Amazonは生VC単体、楽天は4種から選ぶ形式)。

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※在庫や販売ページの内容は変動します。購入前に各サイトでご確認ください。

Deep Boost本体の仕様や購入方法は、Yunth公式サイトの商品ページで確認できます(リンク先はピンク。ホワイトも同サイト内で選べます)。

Deep Boostは発売日・価格・モードを押さえてから検討しよう

今回は、Yunth初の美顔器Deep Boostについて、2026年10月1日の発売日と税込33,000円という価格、そして5つのモードの中身を紹介しました。

毎日使えるのはCLEANとBOOSTで、残る3モードは週2〜3回。この使い分けが分かっていれば、自分の生活に組み込めるかどうかを判断しやすくなります。

発売前で情報が限られる時期だからこそ、公式が出している条件を確認したうえで、ぜひ検討してみてください。

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