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広告で見かけるたびに気になるけれど、いざ買うとなると手が止まる。エレキリフトは、そんな位置にある美顔器ではないでしょうか。
1台でいくつものケアをこなすタイプは、機能が多いぶん「自分が使いたいケアが本当に入っているのか」が見えにくくなります。
この記事では、Brighte(ブライト)のエレキリフトを買う前に確かめておきたい5つのポイントを整理しました。モードの中身、使う間隔、ジェルの扱い、付属品の違い、そして使用できる人の条件まで。ブランドの成り立ちや買える場所にも、後半で触れます。
迷ったまま何度もカートを閉じている方は、ぜひ参考にしてみてください。
トピック
エレキリフト(ブライト)はどんな美顔器?
「1台15役」をうたう多機能タイプ
エレキリフトは、Aiロボティクス株式会社の美容家電ブランドBrighte(ブライト)が販売している美顔器です。型番はBRT-FL170。
本体は137gで、長さは17cmほど。片手で持てるサイズです。
「1台15役」として並ぶのは、透明感ケア・角層ケア・表情筋トレーニング・首元ケアなど、15項目の用途名です。
CLEAN・LIFT・HEATの3モードで中身が分かれる
操作は3つのモードに分かれます。
- CLEAN/イオン導出(=電気の力で引き出す向き)とエレクトロポレーション、振動
- LIFT/EMS(=微弱な電気の刺激を与えるしくみ)とエレクトロポレーション、イオン導入(=角層まで届ける逆向き)、青色LED
- HEAT/3MHzのRF(=高周波で温めるしくみ)とウルトラ低周波微電流、赤色LED
エレクトロポレーションというのは、微弱な電気を使って角層になじませる方式のこと。メーカーはHEATについて「最高出力3MHz RF搭載」と表記しています。
エレキリフトを選ぶ前に押さえたい5つのチェックポイント
1.使いたいケアが3つのモードに入っているか
15役として並ぶのは用途名で、操作そのものはCLEAN・LIFT・HEATの3つです。
毛穴の汚れが気になるならCLEAN、用途名でいうリフトケアや表情筋トレーニングはLIFT、温感ケアはHEAT。
自分の悩みがどれに当たるのか、購入前に一度ひもづけておくと選びやすくなります。
2.毎日使うモードと、間隔をあけるモードがある
推奨頻度はモードごとに違います。毎日使えるものと、日をあける必要があるものが混ざっているのです。
毎晩3モードを通しで回すと、条件から外れるモードが出てきます。
具体的な回数は後述しますが、自分の生活リズムに落とし込めるかどうか。ここで続くかどうかが決まります。
3.ジェルやローションの扱いを確かめる
Brighteは専用のELEKI LIFTGEL(110g)とELEKI LOTIONを別売りしています。ジェルのほうは洗い流し不要で、NMNやツボクサエキス、加水分解ヒアルロン酸などが配合されています。
本体だけを注文した場合、届いた日に何を塗って使うかを自分で決めることになります。
塗るものの指定は機種ごとに違うので、同梱の取扱説明書がいちばん確実な情報源です。
4.カラーと販売ページで中身が変わることがある
本体色はブラック・ピンク・アイスブルーの3色から選べます。このほかに、家電量販店限定モデルのモカブラウンもあります。
気をつけたいのは付属品のほうです。専用ジェルが付くセットと本体のみとで、同梱物の記載が販売ページによって違う場合があります。
注文前に、何が届くのかを商品ページで確認しておきましょう。
5.使用できない人の条件に当てはまらないか
メーカーのページには、使用できない人の条件が並んでいます。主なものは次のとおりです。
- 心臓疾患のある方、糖尿病や高血圧の方
- 皮膚アレルギー・皮膚病・アトピー性皮膚炎のある方
- 妊娠初期で不安定な方、幼児や成長期のお子さま
- 顔面に神経障害のある方、温度感覚が自覚できない方
次の機器との併用は、禁止として明記されています。
- ペースメーカーなど体内埋め込み型の医用電気機器
- 生命維持用の医用電気機器
- 装着型の医用電気機器
ここに挙げた以外にも項目があるので、購入前に公式サイトの製品ページで全文へ目を通してください。
持病がある場合は主治医へ、肌のトラブルが続いているなら皮膚科へ相談を。使い方や続け方の相談なら、通っているサロンで聞いてみるのもひとつです。
エレキリフトを続けるための使い分け
1週間の組み立て方
使う間隔の目安は、モードごとに決まっています。
- CLEANは1日1回が目安
- LIFTも1日1回が目安
- HEATは週2〜3回、1日以上あけて
ここに自分の予定を重ねると、その日どれを使うか迷う時間が減ります。温めるケアは火曜と金曜、といった具合です。
飛ばした日があっても、翌日にまとめないほうが無難。取り返そうとするとHEATの間隔が崩れます。
お風呂で使えるかどうか
防水性能はIPX6(=強い水流を浴びても中に水が入りにくい等級)ですが、対象になっているのは電極ヘッド部分だけです。
湯船につかりながら使いたい方には、ここが見極めどころ。本体ごと湯気の中で使えるのは、同じブランドのELEKI BRUSH+(エレキブラシプラス)のほうです。
洗面台で使う場合は、充電に約3時間かかることも覚えておくと、使いたい夜に電池切れという事態を避けられます。
ブライト(Brighte)はどんなブランド?
2024年に立ち上がった美容家電ブランド
Brighteは、Aiロボティクス株式会社が2024年2月に立ち上げた美容家電ブランドです。第一弾がエレキリフトと、電気ブラシのELEKI BRUSH(現行モデルはELEKI BRUSH+)でした。
ブランドアンバサダーは佐々木希さん。2024年2月にはテレビCMも放映されました。
掲げているコンセプトは「瞬間リフトアップ」です。
美顔器のほかにヘアケアやスキンケアもある
ラインナップは美顔器だけにとどまりません。
- 美顔器/ELEKI LIFT、ELEKI BRUSH+、FACE HEART POINTER
- ヘアケア/SHOWER DRYER(ドライヤー)、3D SILK STRAIGHT IRON、ELEKI COMB
- スキンケア/ELEKI LIFTGEL、ELEKI LOTION、LIFT MASK、MIST SERUM ほか
エレキリフトに使うジェルとローションが同じブランドの中にそろっている点は、消耗品を探し回らずに済むという意味で地味に効いてきます。
どこで買えるか
取扱いはBrighte公式サイトのほか、Amazon・楽天市場、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店でもおこなわれています。
2026年1月には家電量販店限定モデルの「ELEKI LIFT Natural」が登場しました。カラーはモカブラウンです。
実物を触ってから決めたい方は、近くの店舗に置かれているかを先に調べてみるのも手。
エレキリフトと、迷いやすいもう1機種をチェック
本体だけを買うか、ジェル付きにするか
選ぶときは、届いた日にそのまま使い始められる構成かどうかを見ておくと安心です。
手持ちのスキンケアで代用する予定がないなら、最初からセットのほうが手間は少なくなります。
顔だけで足りるか、頭皮まで使いたいか
ここが機種の分かれ目になります。使える範囲は機種ごとに決められていて、使用できない条件も同じように別々です。
※価格・在庫・セット内容は変動します。購入前に各販売ページで最新の情報をご確認ください。
エレキリフトは5つのポイントを確かめてから選ぶと迷いません
今回は、ブライトのエレキリフトを買う前に確認しておきたい5つのポイントを紹介しました。
モードの中身、使う間隔、ジェルの扱い。この3つを押さえるだけでも、自分に合う1台かどうかの判断はぐっと楽になります。
持病や体内機器がある方は、使用できない条件の確認だけ先に済ませておくと安心です。
気になっていた美顔器があるなら、ぜひチェックしてみてください。
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