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体を引き締めたい、肌や髪の調子も整えたい。そんな思いからプロテインを取り入れる女性が増えています。
なかでも大豆が原料のソイプロテインは、美容を意識する人によく選ばれる存在です。とはいえ種類が多く、どれを基準に選べばいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。
この記事では、ソイプロテインの特徴と選び方の軸、女性向けのおすすめ商品を紹介します。
自分に合う1本を見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
トピック
ソイプロテインとは?ホエイとの違いから見る特徴
プロテインには大きく分けて動物性と植物性があります。ソイプロテインは、その名のとおり大豆から作られる植物性のプロテインです。
まずはどんな特徴があるのか、定番のホエイと比べながら整理しておきましょう。
大豆由来で、ゆっくり吸収されるのが特徴
ソイプロテインは、大豆から油分を除いて残ったたんぱく質を粉末にしたものです。原料が植物なので、乳製品を控えたい人や、動物性が重く感じる人にも向いています。
体への吸収がゆるやかとされ、その分だけ満足感が長く続くと言われています。
ホエイプロテインとの違い
ホエイは牛乳由来で、吸収が速くトレーニング後の補給に向くタイプです。運動で本格的に体づくりをしたい人に選ばれてきました。
一方のソイは、腹持ちや植物性という点が持ち味です。食事の置き換えや、美容を意識したケアの一部として取り入れる人が目立ちます。
運動直後の補給を重視するならホエイ、腹持ちや美容を意識するならソイと、目的で選び分けましょう。
女性にソイプロテインが選ばれる理由
数あるプロテインのなかで、女性がソイを手に取る場面は少なくありません。その背景には、大豆という原料ならではの事情があります。
美容を意識する人に選ばれる理由
大豆には、大豆イソフラボンという成分が含まれています。この成分に注目して、ソイを選ぶ女性は多いようです。
さらに、美容成分をあわせて配合した女性向けの商品も増えました。コラーゲンやセラミドなどを一緒に摂れる設計のものが選択肢に加わっています。
置き換えやダイエットと相性がよい理由
ソイは吸収がゆるやかなぶん、飲んだあとの満足感が続くとされています。小腹がすく時間帯の間食を、プロテイン1杯に置き換える使い方と相性がよいタイプです。
糖質や脂質をおさえた商品を選べば、1杯あたりのカロリーもおさえられます。無理な食事制限に頼らず、たんぱく質を確保したい人におすすめです。
ソイプロテインの選び方
ここからが本題です。ソイプロテインを選ぶときは、次の3つの軸で見ると自分に合う1本が絞り込めます。
- 1食あたりのたんぱく質量
- 味と溶けやすさ
- プラスされた成分
難しく考える必要はありません。順に見ていきましょう。
たんぱく質の量で選ぶ
1食あたりに何グラムのたんぱく質が摂れるかは、いちばんの目安です。商品によって10g前後から20g以上まで幅があります。
まとまった量を補いたいなら20g前後、食事の補助として軽く足したいなら10g台と、目的に合わせて選びましょう。パッケージの栄養成分表示で確認できます。
味と溶けやすさで選ぶ
毎日続けるものだからこそ、味は妥協したくないポイントです。ココアやミルクティー、抹茶など、飲み物感覚のフレーバーが各社からそろっています。
大豆特有の風味が苦手なら、さっぱり系や香りをおさえた商品が選択肢になります。水や牛乳にサッと溶けるかどうかも、毎日続けられるかを左右します。
プラスの成分で選ぶ
たんぱく質以外に何が入っているかも、女性向けを選ぶうえで見ておきたい部分です。
ビタミンやミネラル、鉄、乳酸菌、コラーゲンなどを合わせた商品なら、1杯でまとめて補えます。栄養を欲張りたい人ほど、この配合の中身で選ぶと満足度が上がります。
女性向けソイプロテインのおすすめ
ここからはタイプ別に、選び方の軸と具体的な商品を紹介します。目的がはっきりしている人ほど、区分から選ぶと迷いません。
まず定番から選びたい人向け
最初の1本なら、大豆たんぱくの配合がはっきりしている定番から始めると失敗が少なくなります。情報が多く、味や容量の選択肢が豊富なのも安心材料です。
ソイプロテイン100 ココア味(ザバス/明治/900g)
大豆プロテインを100%使用し、1食28gあたりたんぱく質20.0gを摂れる設計です。溶けやすさを追求した、口当たりのよい大豆プロテインだとメーカーは説明しています。
ビタミンB群やビタミンC・Dもあわせて配合。ココアのほかミルクティーなど味の展開があります。
美容成分もプラスしたい人向け
たんぱく質だけでなく、日々のケアに使う成分もまとめて摂りたいなら、配合成分の種類で選ぶのがおすすめです。何が入っているかを、成分表示でチェックしてみてください。
KOREDAKE ソイプロテイン カカオ(KOREDAKE/700g)
大豆由来のソイ100%に、コラーゲン・プラセンタ・セラミドといった美容成分と、26種のビタミン&ミネラルを配合。管理栄養士が監修した栄養設計です。
砂糖・人工甘味料不使用でグルテンフリー。1杯で栄養をまとめて摂りたい女性を想定した商品です。
ボタニカルライフプロテイン ほうじ茶(アンファー/Dr.’s Natural recipe/375g)
粉末状の大豆たんぱく100%に、乳酸菌や植物発酵エキス、エラスチン・セラミドを合わせた1本です。甘味料・香料・着色料を使わない無添加設計だと、公式ではうたっています。
きなこ・チョコ・抹茶豆乳など和風の味も選べます。国内製造でグルテンフリーです。
飲みやすさで続けたい人向け
毎日の習慣にするなら、味と口当たりの好みで選ぶのが長続きのコツです。風味の強さは商品ごとに差が大きいので、味の系統で絞ると失敗しません。
おいしい大豆プロテイン コーヒー味(森永製菓/360g)
大豆由来の香りや苦みをおさえた、さっぱりした飲み口だとメーカーは説明しています。コーヒー味のほかビターカカオ味も選べます。
1食に大豆イソフラボン24mgを含み、カルシウムとビタミンDもあわせて配合。植物性たんぱく質は10gです。
高たんぱくでしっかり補いたい人向け
運動量が多い人や、1杯でまとまった量を摂りたい人は、1食あたりのたんぱく質量と容量で選びます。容量の大きいものを選べば、続けるうえでコストの負担もおさえられます。
ソイプロテイン(GronG/1kg)
大豆由来の植物性たんぱく質100%で、1食25gあたり20g以上を補給できます。11種のビタミンと3種のミネラルを配合し、人工甘味料は使っていません。
1食あたり脂質0.7g・糖質1.0gと控えめで、1kgの大容量タイプ。黒糖きなこ・ココア・バナナ・抹茶の味があります。
ソイプロテインアイソレート(マイプロテイン/500g〜)
大豆を精製したアイソレートで、たんぱく質含有率は約90%。1食あたり約27g(ノンフレーバー)と、量をまとめて確保したい人向けです。
植物性のたんぱく源として、ヴィーガンや乳糖が気になる人にも向く設計です。原料に大豆アレルゲンを含みます。
ソイプロテインの飲み方と注意点
選んだあとは、飲み方を知っておくと無理なく続けられます。あわせて、体質に関わる注意点も確認しておきましょう。
飲むタイミング
飲むタイミングに、厳密な決まりはありません。朝食にプラスする、小腹がすく午後の一杯にするなど、無理なく組み込むとよいでしょう。
水や牛乳、豆乳で割ると口当たりが変わります。好みの組み合わせを探すのも、長く続けるコツです。
運動をする人は、体を動かしたあとの補給に取り入れるのもおすすめです。どのタイミングでも、1日の摂取目安量を守りましょう。
摂りすぎ・体質への注意
たんぱく質は、たくさん摂れば摂るほど良いというものではありません。プロテインは食事の補助と考え、1日の食事全体のバランスのなかで取り入れてください。
大豆アレルギーのある方は、原料を必ず確認しましょう。妊娠中・授乳中の方や通院中の方は、念のため医師に相談してから使うと安心です。
パッケージに書かれた1日の目安量を守って取り入れてください。
ソイプロテインは選び方の軸さえ分かれば自分に合う1本が見つかる
今回は、ソイプロテインの特徴と選び方、女性向けのおすすめ商品を紹介しました。たんぱく質の量・味と溶けやすさ・プラスの成分という3つの軸で見れば、迷わず絞り込めます。
目的に合った1本が決まれば、毎日の習慣にも無理なくなじみます。気になる商品から、今日のプロテイン選びを始めてみてください。
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