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爪が薄いとジェルネイルはできない?
ジェルネイルを楽しんでいると、オフのたびに爪が薄くなった気がして手が止まる。そんな瞬間はありませんか。
「このまま続けて大丈夫かな」と、少し不安になりますよね。
結論から言うと、爪が薄めの人でもジェルネイルはあきらめなくて大丈夫です。この記事では、薄くなる原因から選び方、自爪を休ませるセルフケアまでを順番にまとめました。
今のネイルを続けたい方も、一度休もうか迷っている方も、ぜひ参考にしてみてください。
そもそも「爪が薄い」とはどんな状態?
爪(=ネイルプレート)は、ケラチンという硬いたんぱく質が何層にも重なってできています。この層が薄かったり、層のあいだが乾燥で浮いたりすると、爪はしなりやすく、二枚爪にもなります。
生まれつき薄い人もいれば、ジェルの繰り返しで薄く感じるようになった人もいます。
薄い爪でもジェルネイルは楽しめる
薄い爪だからジェルはできない、ということはありません。爪そのものが薄くても、のせ方と外し方を工夫すれば当たりはやわらぎます。
ポイントは、削る量を減らすことと、ときどき素爪を休ませること。この2つを押さえるところから始めましょう。
ジェルネイルで爪が薄くなる主な原因
では、ジェルで爪が薄くなるのはどうしてなのでしょう。原因が分かると、避けたいポイントも見えてきます。
オフのときの削りすぎ・こすりすぎ
爪が薄くなる一番の理由は、ジェルを落とすときの削りすぎです。表面をファイル(爪やすり)で削りすぎたり、溶けきる前にこすって取ったりすると、爪本体まで一緒に削れてしまいます。
サロンでもセルフでも、オフの丁寧さが爪の厚みを左右します。
自爪を休ませずに付け替え続ける
付けては外し、また付ける。この繰り返しで素爪が乾燥し、少しずつ薄く感じられることもあります。
爪は根元から少しずつ伸びていきますが、先端まで生え替わるには数か月かかると言われています。休みなく施術を重ねると、回復が追いつきません。
無理な自己流オフ(ペリッとはがす)
浮いてきたジェルを、つい端からペリッとはがしていませんか。あれは爪の表面を一緒にはぎ取ってしまう行為で、薄い爪には特に大きな負担になります。
気持ちはわかります。でも、はがすクセは二枚爪の近道です。
負担を減らすジェルネイルの選び方・付き合い方
原因がわかったら、次は減らし方です。ジェルをやめなくても、選び方を変えるだけで爪への負担はぐっと軽くなります。
フィルインでベースを残す方法を選ぶ
フィルイン(=ベースジェルを爪に残したまま上だけ整える付け替え方法)なら、毎回のオフで削る量をぐっと減らせます。
薄い爪の人ほど相性がよく、対応サロンもあります。予約前に「フィルインはできますか」と聞いてみるとよいでしょう。
削りすぎないサロン・施術者を選ぶ
同じジェルでも、施術者によって爪への当たりは変わります。サンディング(=密着のために表面を軽く削る工程)を最小限にしてくれるか、マシンオフが丁寧かは、通ううちに見えてきます。
薄爪の悩みを最初に伝えて、ていねいに対応してくれるサロンを選ぶと安心です。
爪にやさしいベースジェルを知っておく
削らずに密着させるノンサンディングタイプのベースジェルを扱うサロンもあります。爪を削る工程が減るぶん、素爪への負担を抑えられます。
すべてのデザインで使えるわけではないので、こちらもカウンセリングで相談するのが確実です。
薄くなった爪を休ませて整えるセルフケア
ジェルを続けるにしても、家でのひと手間で爪のコンディションは変わってきます。ここからは、休ませる期間のケアと、頼れるアイテムを紹介します。
ときどきジェルを休ませる期間をつくる
数か月に一度、1〜2週間ほどジェルをお休みする日を作ると、素爪がひと息つけます。とはいえ、素のままだと表面の凹凸や乾燥が気になる人も多いはず。
休む期間こそ、素爪の保湿がものを言います。毎日の習慣にできるよう、手軽に塗れる一本だと無理なく続けられます。
CCネイルコート(ネイルネイル/6mL)
BCL公式によると、6種の保湿オイルと加水分解ケラチンを配合し、素爪に薄い膜を作って乾燥から守るベース/トップ兼用コートです。速乾でリムーバーいらず、自然なツヤも出ます。
ネイルオイルで乾燥を防ぐ
薄い爪の土台づくりで欠かせないのが、爪と甘皮まわりの保湿です。乾くと反りや割れ、二枚爪につながることがあります。
オイルは、続けられる形で選ぶのがコツ。ハケタイプは家でたっぷり、ペンやロールオンはバッグに入れて外出先でも塗り直せます。
ネイルオイル 13:00(uka/5mL)
uka公式によると、アーモンド油やアルガンオイル、ホホバ油などの天然由来オイルを配合したロールオンタイプです。指先で転がすように塗れて、レモンとミントの香りがふわりと広がります。
爪補強アイテムで保護する
爪先がもろく感じたり、すぐ欠けてしまうときは、補強コートという手もあります。素爪の上から塗って表面をガードするタイプで、ジェルを休む期間の心強い味方です。
信頼できるメーカーのものを選び、案内された使い方を守ると、爪に無理なく取り入れられます。
ネイルエンビー オリジナル(OPI/15mL)
OPIは、割れ・欠け・二枚爪を防いで強い爪に仕上げるネイルストレングスナーと説明しています。素爪のベースとしても使え、1日おきに重ね塗りして週に一度オフする使い方が案内されています。
薄い爪でも、負担を減らせばジェルネイルは楽しめる
今回は、爪が薄い人がジェルネイルと上手に付き合うための、原因と選び方、休ませ方を紹介しました。
削りすぎないオフを選び、フィルインや素爪ケアを取り入れれば、薄い爪でもおしゃれはあきらめずにすみます。
爪をいたわりながら、指先のデザインを気軽に楽しんでいきましょう。
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