ブリーチなしで透明感カラーは叶う!髪を傷めず垢抜ける色選びを紹介

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ブリーチなしでも、光が抜けるような透明感カラーは楽しめます。髪を明るく染めるにはブリーチが必須、と思っていた方も多いのではないでしょうか。

でも、明度の高いカラー剤と寒色の入れ方しだいで、地毛のままでも軽やかな透け感は出せます。この記事では、ブリーチなしで透明感が出る色の選び方と、垢抜けて見えるおすすめの色をまとめました。

色が落ちると黄ばみが出るという弱点を補う、色持ちケアのアイテムも紹介します。髪へのダメージは抑えつつ垢抜けたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

ブリーチなしの透明感カラーとは?

透明感カラーってどんな色?

透明感カラーとは、光が透けて見えるような、軽さのある髪色のこと。重たく見えがちな黒髪・地毛から、ふわっと抜けた印象に変えられます。

代表的なのは、青みやグレーを効かせたくすみ系の色。マットな質感で、日本人の髪に多い赤みをおさえるほど「透けて見える」効果が高まります。

ブリーチなしでも透明感が出せる理由

ポイントは、地毛の赤みをどう打ち消すか。アッシュやマット系の寒色を重ねると、赤みが中和されて色がくすみ、透明感が生まれます。

最近のカラー剤は、ブリーチをしなくても明度を上げられるようになっています。もちろんハイトーンほどの透け感は出ませんが、7〜9トーンの範囲でも十分に垢抜けます。

ブリーチなしで透明感が出るおすすめの色

ここからは、地毛のままでも透け感が出せる色を5つ紹介します。なりたい雰囲気と、今の髪の赤みの強さで選んでみてください。

アッシュ系

青みがかったくすみカラー。赤みをおさえて、外国人風のマットな透け感が出ます。

日本人に多い髪の赤みを消したい方に、ぴったりの定番です。

グレージュ系

グレーとベージュを掛け合わせた、上品なくすみ色。白っぽく柔らかい印象になり、オフィスにもなじむ絶妙な明るさが選べます。

ベージュ系

黄みをおさえた、やわらかい茶色。肌なじみがよく、ふんわり軽い雰囲気に仕上がります。

初めての透明感カラーでも挑戦しやすい色です。

オリーブ系

緑を忍ばせたくすみカラー。オレンジみが強い髪ほど、透明感が引き出せます。

人と少し差をつけたい方に。

ラベンダー系

紫を効かせた色で、黄ばみを打ち消しながら柔らかさをプラスできます。ブリーチなしでは淡くのる程度ですが、色落ちの過程がきれいだと言われています。

ブリーチなし透明感カラーをきれいに見せるコツ

明るさは7〜9トーンを目安に

透明感を出すには、ある程度の明るさが欠かせません。目安は7〜9トーンです。

日本人の地毛はおよそ4〜6トーン。そこから2〜3段階明るくするイメージです。

暗すぎると透け感が出ず、逆に明るすぎると色落ちが早まります。

色落ちを見越して少し濃いめに入れる

寒色系は、暖色系より色が抜けるのが早い傾向にあります。

染めた直後をゴールにせず、2〜3週間かけてちょうどよくなるよう、最初は少し濃いめに入れてもらうのがおすすめ。長く楽しめます。

美容室では写真と「ブリーチなし」を伝える

オーダーのときは、なりたい色の写真を見せるのが確実です。そのうえで「ブリーチなしで近づけたい」と伝えると、現実的な落としどころを提案してもらえます。

過去のカラーやパーマの履歴も共有しておくと安心。髪の状態によって、出せる色は変わります。

透明感カラーを長持ちさせる色落ち対策アイテム

ブリーチなしの透明感カラーは、色が抜けると黄ばみやくすみが出るのが悩みどころ。おうちでのケアを少し足すだけで、垢抜けた色を長く保てます。

カラーシャンプーで黄ばみ・退色をおさえる

カラーシャンプーは、洗いながら反対色の色素をのせて、黄ばみや赤みをおさえるアイテムです。アッシュやベージュを保ちたいなら紫、よりくすませたいならシルバーと、狙う色に合わせて選びます。

使うのは毎日ではなく、週に2〜3回が目安。泡を数分置いてから流します。

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サロン専売ブランドN.のパープルタイプ。染料の流出をおさえるティントロックポリマーを配合し、シリコーンは使っていません。

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カラタス ヒートケアシャンプー Sv(サニープレイス/250ml)

シルバーの色素で、黄ばみやくすみをおさえるタイプ。ドライヤーやアイロンの熱に反応して補修保護する設計だと、メーカーは説明しています。

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カラートリートメントで色味を補う

もっと手軽に色を足したいなら、カラートリートメントという選び方もあります。

シャンプー後の髪になじませて数分置くだけ。抜けてきた色味を補いながら、手ざわりも整えられます。

色をがらりと変えるものではなく、サロンカラーの色持ちを助ける位置づけです。

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マカデミアナッツ油を配合し、頭皮と同じ弱酸性に整えるアッシュのカラートリートメント。爪に色が入りにくい処方で、バスタイムでも気軽に使えます。

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アウトバス&集中ケアで乾燥・パサつきを防ぐ

髪が乾燥すると、ツヤが落ちて色までくすんで見えます。カラー後の髪はキューティクルが開き、水分や色素が抜けやすい状態。

洗い流さないトリートメントや集中パックでうるおいを足しておくと、透け感を支えるコンディションを保てます。

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ミルボン エルジューダ エマルジョン(ミルボン/120g)

細い髪をやわらかく整える洗い流さないトリートメント(太い髪には姉妹品のエマルジョン+)。羊毛由来のCMADKとバオバブ由来の保湿成分が髪の内側まで届くと、メーカーは説明しています。

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フィーノ プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアマスク(ファイントゥデイ/230g)

ドラッグストアで定番の集中ヘアマスクで、プチプラも魅力。週1〜2回のスペシャルケアで、公式は効果のひとつに「カラーリング持続」を挙げています。

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ブリーチなしでも、髪を傷めず透明感カラーは楽しめる

今回は、ブリーチなしで透明感カラーを叶える色選びと、色持ちのコツを紹介しました。地毛の赤みを寒色で打ち消せば、髪への負担を抑えたまま、垢抜けた透け感が手に入ります。

色落ち対策のケアまで押さえて、気になる色からぜひ試してみてください。

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