白髪染めトリートメントのおすすめは?選び方ときれいに染めるコツを紹介!

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鏡を見るたびに、生え際や分け目の白髪が気になる。でも数週間ごとに美容室へ通うのは、時間もお金も負担になりますよね。

そんな白髪の悩みを、自宅のバスタイムでケアできるのが白髪染めトリートメントです。髪をいたわりながら、使うほどに少しずつ白髪をぼかしていけます。この記事では、選び方からきれいに染めるコツまでを紹介します。自分に合った一本を見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

白髪染めトリートメントとは?ヘアカラーとの違い

少しずつ色を重ねて染める

白髪染めトリートメントは、一度でしっかり染めるヘアカラーとは仕組みが違います。髪の表面に色を少しずつ重ねていくため、数回の使用で徐々に白髪がなじんでいきます。

1回で真っ黒に、とはいきません。その代わり色の変化がゆるやかで、伸びてきた根元との境目も目立ちにくくなります。

髪と頭皮へのやさしさが魅力

いちばんの魅力は、髪や頭皮への負担が少ないことです。かぶれの原因になることがあるジアミン(酸化染料)を含まない製品が多く、刺激が比較的おだやかとされます。トリートメント成分で髪をケアしながら染められるので、カラーの繰り返しでダメージが気になる方にも向いています。

失敗しない選び方の3つのポイント

染める頻度で選ぶ

製品によって、染まり方や推奨される使用頻度は変わります。しっかり色を入れたいなら、使い始めに連続して使うタイプ。ゆるくキープしたいなら、週1〜2回でよいタイプ。まずは生活リズムに無理なく組み込める頻度から選びましょう。

なりたい色で選ぶ

色の展開はブラック系・ダークブラウン系・ライトブラウン系が基本です。白髪をしっかり隠したいならダークブラウン、明るく軽やかに見せたいならライトブラウンといった具合に、なりたい印象で選びましょう。地毛より少し明るめを選ぶと、白髪との差がなじんで自然に仕上がります。

ただし選べる色数は製品によって差があり、2色だけのものもあります。明るい色を狙うなら、色数の多い製品から探すと選択肢が広がります。

髪へのケア成分で選ぶ

ほぼ毎日使うものだからこそ、配合成分もチェックしたいところです。保湿成分やボタニカルオイルが入っていると、染めながら髪のうるおいを守れます。頭皮が敏感な方は、無添加やジアミンフリーの表記を目安にするとよいでしょう。

【目的別】おすすめの白髪染めトリートメント3選

目的別に、選ぶときの見極めポイントとあわせて紹介します。なお、ここで挙げる3本はいずれもジアミン系染料を使っていません。

しっかり染めたい人向け

短期間で白髪を目立たなくしたいなら、使い始めに連続して使う設計のタイプ。最初の数回で色を入れてから、その後は間隔をあけて保つ考え方です。選ぶときは、その使い始めの回数と置き時間が生活に収まるかを見ておきましょう。

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レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー(レフィーネ/スヴェンソン/300g)

メーカーが使い方を具体的に示しているのが特長で、使い始めは連続2〜3回、置き時間は初回20分・以降10〜15分。手袋なしの素手で使えて、ノンシリコンです。天然アロマ10種とドイツ産ファンゴ(泥)を配合し、頭皮ケアを兼ねた「ヘッドスパ」を掲げています。※本体300gと大きめなので、少量から試したい方には向きません。

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手軽に続けたい人向け

毎日の入浴にそのまま組み込みたいなら、塗って短時間置いて流すだけのシンプルなタイプ。選ぶときは、置き時間の短さと1本の容量を見ると絞り込めます。使うタイミングは製品ごとに違うので、説明書に合わせてください。

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DHC Q10プレミアム カラートリートメント(DHC/235g)

1回5分で流せるうえ、235gと大容量。色はブラック・ブラックブラウン・ダークブラウン・ライトブラウンの4色から選べます。コエンザイムQ10を配合し、カラーフィックスとキューティクルコートで色落ちを防ぐとメーカーは説明しています。

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髪のダメージが気になる人向け

パーマやカラーを繰り返している髪なら、染料以外に何が入っているかが手がかりになります。保湿・補修成分を含み、1本で染めとケアを兼ねる設計なら、工程が増えません。天然由来の比率を公表している製品は、中身を確かめたい方の判断材料になります。

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マイナチュレ カラートリートメント(マイナチュレ/200g)

天然由来成分94%のオールインワンで、染めとケアを1本にまとめています。2種の分子染料で着色し、疑似CMC成分で光沢を出すとメーカーは説明しています。※色はダークブラウンとブラウンの2色展開のため、明るい色を求める方には選択肢が少なめです。

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きれいに染めるための基本ステップとコツ

ちょっとした手順の違いで、仕上がりは変わります。

はじめての製品はパッチテストから

初めて使う製品は、使う前にパッチテストをしておくと安心です。ジアミン不使用の製品でも、肌に合わないことはあります。腕の内側などに少量を塗り、時間をおいてかゆみや赤みが出ないか確かめましょう。異常を感じたときは使用を控えてください。

きれいに染める3ステップ

  1. 髪の水分を調整する:乾いた髪に使うタイプと、濡れた髪に使うタイプがあります。まずは説明書を確認します。濡れた髪に使う場合は、タオルドライで水気を軽く取ってから。水分が多いと色が薄まり、密着しにくくなります。
  2. たっぷり塗ってコームでなじませる:量をケチると、染まりムラの原因になります。白髪が集まる生え際や分け目は、特に多めに。塗ったあとコームでとかすと、髪一本一本に色が行き渡ります。
  3. 時間を置いて洗い流す:規定の時間そのまま置き、すすいだお湯に色がつかなくなるまでていねいに流します。

ポイント:置き時間は製品ごとに決まっています。初回は規定時間の範囲で短めから試すと、自分の髪への色の入り方をつかめます。

色を長持ちさせるコツ

染めた直後は、まだ色が定着しきっていません。当日は熱いお湯や洗浄力の強いシャンプーを避けると、色落ちをおさえられます。数日おきに使い続けると、色が抜けきる前に補えます。

うまくいかないときは美容室に相談を

白髪の量が多い方や、短期間で確実に色を入れたい方は、トリートメントだけでは物足りなく感じることもあります。根元が染まらない、色ムラが出るといったときは、無理に重ね塗りを続けず美容室で相談してみてください。今の髪の状態に合う染め方を提案してもらえます。

自宅で無理なく、自分のペースの白髪ケアを

今回は、白髪染めトリートメントの選び方と、きれいに染めるステップを紹介しました。染める頻度・なりたい色・ケア成分の3つを手がかりにすれば、生活に合った一本が見つかります。まずは1本、無理のない頻度から試してみてください。

バスタイムのひと手間で、鏡を見るのが少し楽しみになりますよ。

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ヘアカラー・スキンケア・ネイル・メイクを中心に、美容の話題をお届けしています。
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