ウェディングにおすすめのジェルネイルデザインについてご紹介!

本記事はプロモーションが含まれます

普段ネイルなどしたことがない、するけれどマニキュアどまりであまり長続きもしない、気分転換にするだけ、という人も、ウェディングドレスを着るときくらいはジェルネイルでゴージャスに爪を彩りたいものです。
しかしそのような人はジェルネイルには詳しくないので、あまり知識のないままネイルをしてしまい、失敗する可能性もありますから、プロに相談してサロンでジェルネイルをしてもらうようにしましょう。

ジェルネイルが定番です

まず定番なのがジェルネイルです。
自分の好きなデザインはもとより、ドレスの色に合わせる必要がありますから、お直しのときに微妙に合わない、ということのないようにしたほうが良いです。
しかしウェディングドレスの純白を汚すようなカラーにはしたくありませんから、やはりホワイトネイルが人気が高いようです。
ウェディングだから気合を入れたほうがよいのか、という点にしても、実際派手でなくても良いです。
指輪交換の際、指輪がネイルにひっかかるというトラブルもありますから、スムーズに式を終えるためにも上品、エレガントなジェルネイルにしましょう。

スカルプチュアは上級者

ジェルネイルの中でもスカルプチュアを選択するのは普段ジェルネイルを行いなれている人でしょう。
デザイン性、見た目はほぼジェルネイルと変わりはありませんが、爪の長さを出すことができます。
爪があまり形がキレイじゃない、というコンプレックスを持っている人でも美しい爪に整えることができます。
こちらもゴージャスにもできますし、シンプルにもできますから、相談しながら決めていくようにします。

人気サロンは早め予約で

まず、ウエディングネイルをお願いする場合、通常より早めにオーダーする必要があります。
行きつけのサロンがあるなら良いですが、それ以外の場合は早めにウエディングネイルと予約を入れておくと安心できます。
理想のネイルのイメージを想像しながらデザインを事前に考えていくとよいでしょう。
そのほうがプロのネイリストもやりがいややりやすさがあります。
またネイルケアやハンドケアはジェルネイルを行った際には必ずアフターケアですること。
指輪交換、ケーキカット、結婚誓約書へのサインなど、指先に注目があつまる機会は挙式の中でたくさんあります。
もし結婚式でウェディングドレスと共に爪もキレイにしたい、と思うのであれば、ウエディングネイルを行うとよいでしょう。
また、ジェルネイルとは異なりますが、チップという最終手段が残っています。
仕事の都合上、ネイルをすぐにできないという人は、サロンでウェディング用のチップを作ってもらい、つけ爪をすることでウエディングネイルを楽しむことができますから、さらにカラードレスに合わせて色も代えることができますので、チップを選ぶ人も増えています。

最新コラム

人気コラム

最近更新されたサロン